lesson 6
第6課
家族と休みの計画を立てる
- 黒田: タイ出張から戻ってきたばかりで、すぐ「四谷村おこしプロジェクト」に引き込んじゃって悪いね
- アナン: いえいえ
- エリカ: きぼう軒さん、開店に間に合ったとか
- アナン: ええ、おかげさまで
- : もうやるしかなかったですから
- エリカ: よかったですね
- : このカキパスタ、おいしい
- : カキの味がパスタによく染みてる
- アナン: そうですね
- : このカキは四谷村のカキですか
- 黒田: うん
- : このカキを使ったビジネススキームを四谷村に提案したらいいんじゃないかと
- エリカ: プリプリしてて、すごくいいカキですものね
- : 面白い企画ですね
- 黒田: ありがとう
- エリカ: 私は、このオーガニックコットンタオルを提案します
- : 村のオーガニックコットンは品質が高いので、ブランド化してアジアの国々に輸出することを目指します
- アナン: 観光客誘致のためのエコツアーはどうでしょう
- : 具体的には、しいたけを取ったり、そばを打ったりする体験型のツアーです
- : どうぞ、しいたけそばです
- 黒田: うん
- : うまい!
- : このしいたけとそばは、四谷村のだね
- アナン: はい
- : 週末に四谷村に行って、村の人としいたけを取って、そばの打ち方を教えてもらいました
- エリカ: 3日前にタイから戻ってきたばかりなのに、そこまでしてアイディア考えたの?
- アナン: とても楽しかったです
- : それで今、思ったんですけど、お二人の提案をツアーに入れるのもいいですね
- : 例えば、カキを取るのを手伝ったり、オーガニックコットンを摘み取ったり
- 黒田: それ、日帰り?
- アナン: いえ、2泊3日ぐらいがいいと思っています
- : 農家の方にご協力いただいて、お宅に安く泊めてもらいます
- : 四谷村は高齢化が進む一方です
- : 農家の方にとっては、観光客が農作業を手伝ってくれたら助かるでしょう
- : 観光客にとっては、自然の中で現地の方と交流するという貴重な体験ができます
- 黒田: なるほど
- : じゃあ、次回のミーティングまでに、それぞれ企画書を作るということにしよう
- アナン: わかりました
- エリカ: 今日は二人のおかげで、豪華な昼ご飯でした
- : ごちそうさまでした